他の人には悪いけど、ヤツが哀れになってきたから、もういいや。
くだらないヤツの為に、無駄な時間と、無駄な労力、無駄な気遣いをする必要は無いでしょ。
所詮、口先だけのどうしょうもない大嘘つき野郎だったって事でしょ。
ま、一番愚かなのは、それに気付かずに一緒に遊び歩いていた、自分なんですけどね(ワラ
あ〜あぁ、情けね〜なぁ〜。
あ、今度の劇の話ですよ(笑)。